アルバイトで疲労困憊

地元のドーム球場があり、学生時代にそこで3日間の臨時アルバイトをしたことがある。
元々働いている友達からの誘いに乗った形だが、あんなに過酷だと分かっていたら断っていた。

地元のチームとリーグ争いをする宿敵が相手。
勝った方にマジックが点灯するという大事な時期だった。
熱気溢れる満員の客席でアルコールや弁当を販売する売り子のアルバイト。

接戦を繰り広げるゲーム展開のため、席を立って食べ物を買いにいく余裕がないお客さんは売り子からどんどん買ってくれた。
忙しくて気がつけばゲームセットになっていたが、二日目ついに疲れすぎて倒れてしまったのだ。

仕事中ではなく帰り道、自転車で川沿いを走っていたら急に周りの風景が灰色と緑色を混ぜたような色になり、次の瞬間グラッと頭が痛くなり自転車をこぐ足がおぼつかなくなり転んだ。
起き上がろうにもとにかく疲れていたので、自転車を起こすことなくしばらく座り込んでいた。

高校生だった私は、こんなに倒れるほど働かないといけないなんて、大人になるのが怖くなった。
そんな真っ黒の思考になりながらも母に電話をかけ、迎えにきてもらった。
人生で一番疲れたアルバイトの思い出。

マネキンのアルバイト

学生時代にマネキンのアルバイトをよくやりました。
マネキンというのは、平たく言うと試食のお姉さんのお仕事です。
どんなお仕事だったかを紹介してみたいと思います。

スーパーや百貨店の社員用の裏口から入って、入構証をもらいます。
バックヤードで担当者さんに挨拶してから、道具が揃っているかを確認します。
エプロン・三角巾をして、手をよく洗ってから試食のお仕事の開始です。
調理が必要な場合はその準備をします。
簡単なのは新作のお菓子の試食です。
差し出すとお客さんは気軽に食べてくれるし、買ってくれる率も高いです。
難しいのは健康食品ですね。
普段買わないものや、決まったメーカーのものを買うと決めているものは売れにくいです。
でも、売上にノルマはなかったのであまり関係なく、それよりもたくさん食べてもらうことが重要です。
食べた時に買ってくれなくても、別の日に「あれ美味しかったな」と思い出して買ってもらえることもあるそうです。
お客さんから感想をもらうことも同じくらい重要です。
休憩時間には書類を埋めます。
試食をしてもらった感想などを書きます。
企業はこうやってお金をかけて商品の認知度を高めたり、感想を集めたりしているということが分かって、努力をしているんだなと感じました。
マネキンさんのアルバイトをしてからは、試食のコーナーがあったらできるだけ立ち止まって食べるようにしています。
そして、お仕事をしている方と商品について話すようにしています。
いろんな仕事をしてみることで、世の中が色んな角度から見られるようになる気がします。

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